日本未来科学館で開催されている「ウメサオタダオ展」を、息子と一緒に見に行ったのじゃ。梅棹忠夫は偉い人なのじゃ。知的生産の技術なのじゃ。
館内は撮影自由なのじゃ。楽しめるのじゃ。含蓄のあるカードが読めて幸せなのじゃ。本人曰く、レオナルドダヴィンチに影響を受けているのじゃ。いろいろ学ぶことの多い日なのじゃ。それにしても絵がうまいのじゃ。
息子もそれなりに勉強になったようなのじゃ。カードにいろいろ書き込んだのじゃ。
外に出てみたら、ニセモノを発見したのじゃ。一緒に記念撮影じゃ。
まだまだ遊び足りないので、また来たいのじゃ。「しんかい6500」や「インターネット物理モデル」「ゲノム」などを見られなかったのじゃ。
図録を購入したら、梅棹忠夫特注の、未使用の原稿用紙をもらったのじゃ。他に、スタンプラリーをしたので、ダブルリングのノートももらったのじゃ。お得なのじゃ。